May 31, 2010

5/29・30 やっぱ谷川 南稜でも残業朝帰りの巻。

5/28夜出→5/29・30
最後に行ったのはいつか昔のデータにアクセスしてみてびっくり2003年10月だわ。あらあら。

朝になると案外晴れていて気を良くするが、金曜夜のウエザーニュースピンポイント予報では9時まで晴れマークで、あとはずっと曇りマークだった。まあ問題ないでしょう。

メンバーは5人でアテクシはTちゃんと南稜、あとの3人はヘンチ。雪はたっぷりついていて、冬の一ノ倉の景観プラス新緑。岩は秋みたいだけど。ヘンチ取り付きまで一緒に行って見るとかなり染み出していて滝状だ。南稜もざっと見て10人ほど取りつこうとしていたんで、みんなで中央稜?それもたのしいかも・・と見ていると南稜後続5人が「南稜行かれるんでしたら先にどうそ、トラブルがあって私たち行かないんで」と声をかけてきた。あらそう。じゃあお先に。そして、3人は中央稜へ。

南稜テラスまでのアプローチに新しい血がついていた。5人のうち1人が手の甲を切ってしまったそうだが、応急処置も済んでいて手伝うまでもない様子だったので、お気をつけてどうぞ、と言い残してテラスへ。こうしてなんだかんだと出だしも遅かったのだ。

登りはじめると、ところどころ湿気っていたり濡れているんで、ちょっと感じ悪い。チムニーを超えて、やさしそうなのでリードを代わってあげたけど、ちょっと怖かったかな?よく登ったTちゃんGJ。

草付きをあるいて、カンテを超えて回り込んで馬の背、つうところで先行5人パーティーに追いついた。快適な馬の背のはずなんだが、やっぱり感じ悪い。「こんなとこだったか?」先行がテラスのビレー点に2人溜まっているので、直前の支点で切ってTちゃんを上げ、とりあえずテラスに上がる。

核心の垂壁ピッチはいやあまいったびしょ濡れ。先行のフォロアー2人が登っている。まずはテラスでピッチを切ろうとしたら、「このまま行っちゃった方がいいよ、オレたちここからおりちゃうから」「あ、そうすか」てなかんじで、登る羽目になった。登れないことはないけど濡れすぎだわ。ちょっとズルを入れて終了点。Tちゃんもいろいろ工夫して登って来た。お疲れ。5人は懸垂を初めている。あたりはすっかりガスって雨になるかも気配がただよう。13:30位だったかな。少し食べ物を口にいれ、私たちも懸垂を始めた。

で、このあとはずっと懸垂なんだが、南稜テラスからのトラバースが特に核心だったんだよね。馬の背あたりの懸垂もちょっと失敗しちゃったけど。3~40m離れるとすっかり見えないくらいの濃霧で、このあたりで16時くらい。少し急がないとまずいぞ。なのだが、急に急げないのが世の常ね。中央稜の取り付きで17時20分。本気で下らないと明るいうちにテールリッジ降りられない。気づくのが遅いわ。しかもヘッドランプを車に忘れてきてしまったし。

結局、テールリッジのFIXロープ沿いに懸垂をはじめて2回目で手元が見えなくなった。3回目で、「私がTちゃんのライトを使って降り工作が終わったらライトを上げて、Tちゃん降りる」システムに変える。時間をかければ下まで行けるはず、だった。ところがFIXがなくなって目印を失ってみると、濃霧のせいでまわりが全く見えない。うへー。それでも見当をつけて強引に降りてみるが、朝登ってきたはずなのに自信がない。本能がそれ以上降りるなって言ったので、FIXがなくなるところまで登り返して、Tちゃんに降りてきてもらう。下手に動くとまずいことになりそうだ。ああ、Tちゃんがツエルトを持ってますように!Tちゃん降りてきながら「もうどこかいいところを探してビバークしましょぅ・・」

果たして、Tちゃんはツエルトを持っていたのだ。あああ、よかった。ロープを使ってうまいことツエルトも吊るせたし。(つづく)

May 10, 2010

週末覚え書き

5/8(土)広沢寺 ピッチ切ったりする練習
5/9(日)末端癖 調和の幻想5.9、ペガサス10d、T&T10d
久々に「癒し系」ペガサス...ってどこが癒し系じゃ。2テンでトップアウト、第2登ならず。T&Tはトップロープ。
こんかい、あらたになかまも増えてやっとフェーすもクラックも同時に楽しめそうなシーズン開幕。ペガサスのせいで全身筋肉痛だわ。次から毎回登ろう。

October 13, 2009

10/11・12 錫杖

対岸の滝谷

アルパインクライミングをしたくて山の会の人誘ってみた。

3連休でと思っていたのに、ドタキャンで1日短縮。しかも3人。出合いのテン場はびっしりテントがあふれ返っていた。遅かったか・・・。

いろいろあって好みのルートは登れなかったし、時間切れで途中敗退だし、登攀じたいはしょぼかった(まああたしが引っぱり上げればよかったんだけどね)けど、やっぱお山はいいやねー。

しかし、寒かった。小川山方面も寒かったらしいけど。瑞牆はどうだったんだろう。

August 24, 2009

8/22・23 シーズンはずれの丸東、京都府立大ルート(再)

21日 西八22:20→扇沢01:30頃着。
22日 トロリ始発バス 7:30→8:30頃 テン場 9:00頃→11:00 取付 12:00頃 登攀開始 17:30頃 3ピッチ目途中までフィクス終了→テン場 18:00
23日 テン場 5:30→取付 6:30頃 17:15 5P目途中で登攀終了、同ルート下降→テン場 18:00頃→ダム 20:20頃→扇沢 21:30頃→西八 01:30

時間メモしてないのでうろ覚え。

090822-04.jpg 今回は登山道も整備され、アプローチは快適だったが、取付きまではブッシュで覆われていた。1日目で3ピッチ(弱)ぶんフィックスを張って、2日目続登。全体的にあまり登られてない様子で3P、4Pとも、ブッシュやコケ、泥が多くて苦労していた。5P後半から6ピッチにかけては、花崗岩が風化が激しく、草つきやフレークなど踏み抜いてしまうような状態。ここで断念して下降した。

私がリードした(というか、できた)のは前回ユマーリングした1P目のみ(写真:ほんとはもっと被ってます:バックロープとかギアの角度をご参考に)未知のピッチはまだまだ未熟なのでとても無理で、作業だけでも充分時間がかかってしまいました。でも2日間フィックス、荷上げ、ユマーリング作業を通しで出来たのは、行き帰りのアプローチ(少ないけどね)、ダム歩きも含めてかなり勉強になりました。(久々のダム歩きはこたえたわー)

金曜夜にでて深夜到着、早朝出発、12時間近い(またはそれ以上)行動、深夜帰宅。これを毎週やってるアルパインクライマーって凄い。改めて尊敬致します。

June 15, 2009

6/13・14 丸東 京都府立大ルート

過去の記録をさかのぼったら、2003年の先週に(M山君と左岩稜)行ってました。6年振りですかねー。

扇沢、天気悪ー

路上で食べる人たちー今回の師匠2人様。M川さんとO山さん。

夕暮れの内蔵助出合。丸東よく見えます。水量多くて、いいですね〜

天気が不安定で、内蔵助の出合付近で雨に会う。一時雷雨(!)しかも、残雪が少なくて徒渉。雨宿りして様子を見る。「小川山行く?」「黒部の太陽でも見る?」「じゃぶじゃぶで渡るしかないかなー」しばらくすると晴れて河原の石も乾いてきたので、ぴょんぴょんで渡り、ようやく電波塔の広場へ。テントを張り、偵察エーンド工作へ出かける。

1P目出だしの「展望台」まで登って、FIX。雪がある時期なら、容易に行けるらしいが、けっこう悪いので、ロープを出す。「これアプローチじゃねえよ」荷物もデポして、帰幕。明るいうちに夕ご飯食べて寝てしまう。

朝2時半起床。ご飯食べてると、ぱらっと雨。「なんだよー」4時半過ぎ、雨も上がったので出発。もう明るい。

昨日のFIXをユマーリングして、荷揚げ。

1ルンゼ押し出し。雪が少ないー

右岸稜。カメラまがっちゃた。本当はもう少し立ってます。

1P目出だしリードするM川さん

090613-140288.jpg

1P M川
いちばん簡単な2P目をリードさせてもらうので、セカンドでクリーニングしながらユマーリング。ユマーリングに夢中だったので「自分が登る」ルートとして見てなかったけど、支点は、NPはもちろんハーケンだったり、リングボルトの「頭」だったり。しかも、結構かぶっていたので、サードのO山さん:「空中ユマールだ〜」少し、支点を残した方が、良かったみたいだ。ごめんなさい。

湯まーリング 湯まーリング2 2Pめ 懸垂

2P スラ婆
越沢のすべり台みたいなカンジの寝た凹角を、コンタクトラインのクラックとかちょっとした隙間とかにカムを噛ましながらのAA。40mくらいかな。結構長かった。半分フェイス、半分エイドみたいなかんじ。時にはフェイスにスタンスを求め、支点は自分で判断して、カムをセットして、エイダーに乗り込んでくの。うわー難しい。持ったギアの残量を計算しながら、すごーく時間をかけて、ビレーポイント。あーーーーー怖かった。

ここで、私は荷揚げ用に引いてきたロープをアップするときにしくって、少し束ねたところで落としてしまった。それが岩角にひっかかり、永遠に荷揚げが出来なくなってしまった。ホールバックとの連結を外して、ロープは上げたけど、結局ここで終了。すごく、ごめんなさい。 

3人でビレーポイントに終結して、ラペルして、下り、テントをたたんでダムに戻る。

観光客に混じって薄汚いクライマー3人(だけ。つうか、どういう認識をされていたかは不明)遠慮しつつ、扇沢。ギア分けをして、薬師の湯→昭和軒!!!10年ぶり?のソースカツ丼。至高〜。目立った渋滞もなく、帰宅10時半。

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December 16, 2008

せっかく

早起きして走ってみたのに、おひざが痛いわ。今までこんな事なかったのに。ああ、足が弱ってるから膝に負担がかかるのね。加齢を感じたわ。しくしく。これからはしっかりアップしてから走ろう。寒かったから冷えちゃったってことにしておくわ(苦笑)

July 2, 2007

6/30・7/1 穂高 屏風岩、雲稜シビれたワ〜

6/30(土)
東京(八王子)6:40→沢渡→上高地13:00→横尾山荘15:30
7/1(日)
横尾5:00→T尾根→T4 8:00→雲稜5ピッチ半で懸垂下降15:00頃→T4 16:00→横尾17:30→上高地19:35→東京(八王子)23:00。ああ、長かった。

メンバー:東稜/K堀・H鹿 雲稜/M野・S藤(プリムラ山の会

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June 7, 2007

ひさびさにアルパイン

土日で、屏風に行ってきます。って、氷川じゃなくて穂高でございます。すっげー久々のアルパイン+エイドクライミングなんでございます。

師匠が靴ひもを持って行けって言っていたけど、何十年経ってんだ、今時それはないでしょう。って思ってググってみたら、あんまり変わってないかも。リングの飛んだボルトに細引きや靴ひもが残置、そこにエイダーかけて登るらしい(フリーなら11cくらい)ウへー。ワクワクだわ^^