芝生公園のしらかば
ボルダーマットに感心している観光者のおとうさんとおかあさん
ブシドー試しばき。
下り(ほんとうはもっと夕暮で赤い空だった:露出オーバー)
星の写真を取りに来ていた天体オタクファン達:露出オーバー
10/25 土 末端壁@おー山、現地ではUっちーほか沢山
調和 春2本 tr
今日もごちゃごちゃ人多い。PでUっち+S嬢に会ったので、一緒にアプローチスタート。いつもどおり、水場で一足先に行ってもらう。と、末端直下でハイカーおじさん2人が下ってきた。おーちゃん:「瑞牆山行ってきたんすか」ハイカーのおじさん:「いやあ、ちょっと間違えちゃって...ごにょごにょ」私:「気をつけて下ってくださいね~30分くらいで下りれますから(ホントかいなw)」などと言ってすれ違う。取付きに上がって荷を解きしばらくすると杉野先生が「あ、やっぱうっちゃんいる」とか笑いながら登ってきた。「ハイカー怒った?だいぶ下で会ったけど「あんな言い方しなくてもなあ」とか言ってたよ。ずっと文句言いいながら下ってたんだなwww」Uっち「怒ってねえよ、道間違ってるぞ、ここから頂上へはいけねーよ、って言っただけ」一同「それだよそれ~!」
10/26 日 天王岩@お師匠 午後から
涅槃風、セミ×××、八月××。
こっちもごちゃごちゃ人多い。でも壁は空いてるじょうたい。クマさん小さい森さんらが楽しそうに登っている。でもみんな15時前にそそくさと帰ってしまった。16時近く他の人もおおかた帰ってしまったころ、お師匠にぬんがけしてもらっていよいよ八月。しかし、すんごい湿気で1手めでつるりん。気をとりなおして数回だしたけど怖杉。今日登っちゃう気万万だったのにキーっ、くやしい。しかしこんな湿気でもお師匠はちゃんと登れるんだよね。すげえっす。ぬるっと出てきてしまう指先にさらに力をいれて抑えこむんだそうだ。パリパリでも一杯いっぱいな私には100年早い。だってね、ホールドに足をおくと靴裏が濡れてしまうような状態だよ。それでなくてもつるりんホールド多しなのに。長年通ってるけどあんな湿気ははじめて体験したわ。だからみんな早じまいだったのかなあ。お師匠おそるべし。すごいなあ、と改めてソンケー。
10/29 水 水パンの日だが若旦那に振ラレてロック豆 20時杉~22:30
5級2本完登!やっと5級ですが何かw 奥の天井伝いに行く奴は前回(9/9)に最後の2手がどーしてもできなかったやつ。ぜ~んぶガバなんだけどね。これでガバじゃなくなるとテキメンに登れない。