今日の植樹祭駐車場。
- ボルダラの人 2、3台。
- クラックの人 2台(含わたしら)。
- ハイカーらしき人 数台
末端壁にあがって見上げると、ラインは違うけど、調和上部には氷瀑が!!調和の4PあたりをS君がフリーソロしていた。声をかけると手を降ってくれた。
こんな日は、調和の幻想登ってみるのもいいかも。おりてきたS君にねほりはほり(O山さんが)情報を聞き、支度をして取り付きに行く。と、上部の氷瀑からばらばら氷が落ちてくる。あらら。メット持ってないし、登ってる最中降ってきたらやばいわ。かなりでかいのも混じってるし。
なので(いつもどおり)コーヒーでもいれて、ちょっと待機。風もあって、気温もひくいので(いつもどおり)ちょっとモチベーションが下がる。
秋に登って以来のペガサス登ろうかな。とはいえ、(いつもどおり)O山さんに先に登ってもらう。ビレーしていたら、急に疲労を感じ(1時間くらいしか寝ててなかった)たので、トップロープにしてもらって登る。トップロープでも、登れないかも。とおもったけど、登ってみると、前回登った時よりもかなり楽に登れた。ちょっと自信が回復してきた。
がんばろう。
予告編の最後にちょっとだけ出てくるユアンちゃん。
なんか悪そうなユアン司祭。
ダビンチコード見てないけど、とにかく行かなくちゃ。誰か一緒に(ry
オフィシャルサイト。
ランニングシューズを買って早3ヶ月...もっとかな。
ようやく朝起きられました。
うち→高尾山口(自転車)29分/5.71km
高尾山口→1号路→薬師様経由→山頂(早歩き)45分/4.07km
山頂→3号路→2号路(軽く走る)51分/4.89km
高尾山口→うち(自転車)24分/5.75km
6時半にでて9時半帰宅。
でも気持ちよかったー。
山頂からは、富士山、東京都、海、房総半島まで見えたよ。
いつものようにスーパーアルプスに寄ると、やけにくき?がのびたブロッコリが。
なんかなかよく手をつないでるみたいだ。
19日(日)
ビクター
・コーンケーブ
・三日月ハング
お強い若い方々が増えてきたので遠慮する。
クジラ岩
・スパイやライト あと1手がでねえ。
・穴社員 出だしのムーブを変えてみると、クロスと、上のカチまでとれてしまった。やばい。あと1手だったのだけど出ず、とりあえず落ちておく。ようやく登れそうな気配。
・エイハブ カチったあと、前上がらなかった足があがるようになった。機会があればすこしづつトライしてみよう。
末端壁→菊池さんのお手伝いで初正面壁へ。末端壁から沢を詰めていき、トラバースして正面壁取り付き帯に。菊池さんらのアップが終わるまでちょっと待つ。
「ごめんねー(せっかく来たんだから)ベルジュエールでも登れば?」って、
そんないきなり前準備もせずのぼれないでしょう^^セクハラ(?)だわ。
後、白熊さんのコルまで巻き道を登る。連れてってもらわなければちょっとわからない。有る意味ラッキー。小やすり岩への分岐も教わったし。
↑白熊さんのコルのお二人。
お手伝い後、末端壁に戻ってちょっと登る。
・調和の幻想1P
・アストロドームTR
お手伝いになってるといいんだけど!使えなかったらごめんなさい。うまく加工してください。
ひさびさやー。
生平沢はええなーライブはええなー
多少劣化しているし細部に文句はあるが
まあいいでしょう。
でも今日はぐったり。立ちライブじゃなくておすわり公会堂なのににゃー
土日に体力持つかな。
30分とはいえ実質15分〜20分くらいだね。疲れていても少しずつでもホールドに触る作戦復活してみます。
VACでは、春雨ダイエットがはやってます。A店長は4キロダイエットしたそうです。
4/11(土)瑞牆山十一面末端壁へ。だれもいないだろうと思ったら駐車場にはガメラさんと、S君がいた。大やすり岩の高グレードルートに行くんだそうだ。火曜日から居て今日帰るガメラさんは、ちょっと考えてから(しかたなさそうに)ちょっと減った1升紙パックワインをくれた。ガメラさん、ありがとうね。
・調和の幻想1P
・アストロドーム×1
昨シーズン一度もトップアウトしないでいたのだが、初めて(ほぼ各駅)小1時間かかってトップアウト。つ、疲れた。簡単ではないけど、すごく難しいムーブも、ジャムもないので、近いうちに登れるでしょう。
4/12(日)・レイバック久々に2ピッチ
・スパイやライト 非常におしい最後のリップがとれず、まで。うぎゃー怖いよー^^
・穴社員 久々にちょっと進展。
今更ながら私の弱点は肝心なところで「やさしい気持ち」になって力が抜けてしまうところでしょう。別の、一般的な言い方なら、「詰めが甘い」のでございます。でも、これはどうも天性のもので、1升、じゃなくて一生治らないみたいな気がしています。穴社員のクロスをとれないのも、そのあとの高さが怖くてカラダが嫌だと言ってるんでしょう、と分析してみる。できないムーブも(多分)なく、リーチも、実は力もあるのに、です。ああなんて弱い私。
しかし今週は久々の末端壁アプローチと、標高にやられたわ。ちょっと前まで海抜ゼロメーターにいたんですからね。息が切れてたいへんだったわ。(つうか加齢?)
with O山
9時ごろ着いたらなんだか上空ガスってて寒かった。それでもまずはレイバックに行ってみる。岩が冷たい。二人登り終えたころ陽がでてきた(遅いよ!)いったん駐車場に降りて陽にあたって体温を上げたあと(トカゲ?)、クジラ岩へ。スパイや3級やらさわっていると日がかげって寒くなってきたのでビクターへ移動する。先客が一組。三日月ハング側には雪が残っていた。しばらくトライして、寒くなってきたのでカエル。
この時期の日没時間は遅いけど、気温が低いので、上がる時間は城ヶ崎より1時間ほど早い。寒いと、やっぱり気持ちもダウンヌです。小川山はやっぱり、谷間なんだなあ。城ヶ崎から季節が逆もどり。日さえ朝から当たってくれてれば、岩のじょうたいはすごくいいです。やっぱり、山はいいわねー